-ありきたり?料理合コン(前編)-

幸せ その7 -ありきたり?料理合コン- | 婚活のススメ

ありきたり?料理合コン

私は昔から女性に恵まれていませんでした。
彼女が出来たと思うと、大体3ヶ月くらいで破局するのです。
告白するのは女性の方からがほとんどでしたが、
付き合い始めると女性が強くなって最後に振られるのです。

 

友達に言わせると、
「女性に恵まれていないんじゃない。オマエに問題がある」
と言われていました。

 

好きだと思ってもいないのに、
告白されると付き合ってみようかなという気持ちになってしまう私。
「典型的な草食系じゃないか」と言われていました。

 

やっぱり私が原因なのでしょうか?

 

40歳に突入すると、職場で若い人にもこの性格について指摘されることがありました。
そう言われてみると、他力本願で生きてきた節があるかもしれないと思います。
争いは嫌いだし、出世しようと思う気持ちは一切ありません。
彼女がいたらいたで楽しいけど、いないからといって寂しく感じる事もありませんでした。

 

こんな私を見兼ねて、既婚の友達が
「一度料理合コンとか参加してみたら?」と提案してくれました。

 

結婚など考えたことはなかったのですが、
「既に結婚していてもおかしくない年齢だもんなあ」と思い直しました。
ここでも自分の意見が入っていませんね。

 

でも、婚活合コンの中でもありきたりとも言える料理合コンは、
私の人生をガラッと変えるものとなりました。元々、料理は嫌いな方ではありませんでした。
冷蔵庫の食材でパパッと何品か作れてしまうので、料理に関しては器用な方だと自負していました。

 

料理合コンに参加してみると、私から見て若い女性が沢山参加されておりました。
大体20代後半から30代前半ですね。

 

最近の女性は料理が苦手なのか、私より手際の悪い人が多かったように思います。
そんなに難しい料理ではなかったんですけどね。

 

2人1組で作業をするので、協力をしないと料理が食べられません。
私が組んだ女性は、一見なんでもこなせそうな30代前半の女性でした。
話し方もハッキリしていて、今まで告白された女性に似通っているなと感じました。

 

和気あいあいと料理がスタートしました。
てきぱき作業はするのですが、どうやら料理はあまりしたことがない感じでした。
切り方や料理の順序を見ていればすぐに分かります。

 

私がパパッと作業をすると、「カッコイイですね〜」の言葉が出るほどでした。
そんなに褒められるほどのことはしていませんでしたが、
持ち上げられると嬉しいものです。

 

私は調子に乗って彼女に指示出しなどをしていました。

 

不器用さがいい?


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