幸せ その6 -結婚は現実です!-

幸せ その6 -穏やかなアナタと…- | 婚活のススメ

穏やかなアナタと…

サイト内のメッセージでは、割と固い印象を持っていました。
固いというより、クールだなと思える人だったのです。

 

私の周りにはクールな男性が多いので、それがかえって心地良かったのです。
軟弱な考え方だと、気の強い私とは合わないだろうなとも思っていたので。

 

連絡先を交換してからは、意外と早く急接近しました。
実際にお会いしてみると、メールや電話での固い印象とは違い、
とても穏やかな人でした。
考え方がクールなのに性格が穏やかなので、私の性格にピッタリだと思えました。

 

私は彼と会えば会うほど惹かれていきました。
どうしても一緒にいる時間を増やしたくて、私から交際を申し込んでしまいました。
彼が土日休みなのに対し、私は基本的に平日休みなので、
なかなか思うようにデート出来なかったという環境が良かったのかもしれません。
お互いにもっと時間を作って会うようにしたいと燃え上がったのですから。

 

恋人に発展した私達は、色々なことを楽しみました。
彼の趣味の一つでもあるシーカヤックには、私もハマってしまいました。
2人とも海が大好きなので、スキューバダイビングにも挑戦してしまいました。
今では最高のバディです。

 

婚活を始めた時は29歳の崖っぷちだったのですが、
気付いたら31歳になっていました。

 

私達は婚活で出会ったことを忘れ、普通に恋人同士の時間を楽しんでしまったのです。
でも、「2年という時間が経ったのか〜」と我に返ると、
さすがに少し不安になってきました。

 

恋人としての関係も落ち着いてきた頃だし、
考えてみたら「いつしか結婚の話はしなくなってしまったな」
と暗い気持ちに陥ってしまったのです。

 

そんな不安に駆られていた時、彼から突然のプロポーズを受けました。
彼以外との結婚なんて考えられないと思っていたので、
飛び上りたい気持ちを抑えてお受けしました。

 

幸先良く始まった交際が、あまりにも心地良くて落ち着いてしまいました。
恋人という関係は曖昧なので、気が変われば別れてしまう人も少なくありません。
でも、私達にはそういう危機が一度も訪れませんでした。
それは彼の穏やかさにあるかなと思います。

 

出会った頃は尖っていた私も、彼の穏やかさのお陰でだいぶ緩和されました。
そんなこともあって、患者さんへの関わり方も随分変わったのです。

 

彼には
「仕事は続けてもいいけれど、いざとなったら君を守るくらいの心構えは出来てるから」
と言われました。

 

その言葉を聞いて、私は病棟勤務を辞めて訪問看護の道を志すことにしました。
出来るだけ、妻としての役目も果たしたいと思ったからです。

 

私の看護時代の友達は非常に驚いていますけど、固執することもないかなと思いました。
だって、仕事はどこにでも存在するけれど、彼はたった1人なのだから。
そんな風に思える相手に出会えて、私は最高に幸せ者です!


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